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プログラミングの独学で詰まること、ありますよね…。
公式ドキュメントの通りにやっているのに何故か動かないとか。
今回はオンラインで学習できるサービスを紹介していこうと思います。
今回見ていくのは、Winスクールです。
通学のイメージがあるスクールですが、公式サイトを見るとオンライン対応の講座もあり、プログラミング系ではJavaScript、React.js、PHP、Laravelあたりの講座が掲載されていました。
さらに、給付金や補助金の制度についても案内されています。プログラミングスクールは受講費用がそれなりにかかるので、講座内容だけでなく、補助金まわりも先に見ておきたいところです。
公式HPはこちら。
補助金・給付金の対象講座がある
Winスクールでは、教育訓練給付制度や、リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業について案内されています。
リスキリングは、今の仕事を続けるため、または別の仕事へ移るために、新しいスキルを学び直すことです。たとえば、事務職の人がプログラミングを学んでIT系の仕事を目指す、営業職の人がデータ分析やWeb制作を学んで仕事の幅を広げる、といった学び直しがリスキリングにあたります。
今回のようなプログラミングスクールの場合は、未経験からIT系の仕事を目指すために、JavaScriptやPHPなどを学び直すイメージで考えると分かりやすいです。
公式サイトでは、対象講座を受講し、条件を満たすことで受講費用の最大70%が返還されると案内されています。
希望する講座が対象外だったりすると使えないので、ここは無料カウンセリングで先に確認しておきたい部分です。
未経験からプログラマーを目指す講座がある
Winスクールには、プログラミング未経験者向けの講座もあります。
Web系で見るなら、JavaScript、React.js、PHP、Laravelあたりが関係してきます。HTML/CSSを触ったあとにJavaScriptへ進む流れ、JavaScriptからReact.jsへ進む流れ、PHPからLaravelへ進む流れがあるので、Web系の独学をしている人でも講座内容を見やすいです。
フロントエンド寄りに進みたいなら、JavaScriptからReact.js。Web制作からWeb開発の内容に進みたいなら、PHPからLaravel。業務系やシステム開発まで見たいなら、JavaやPython系の講座も候補になります。
この記事では、Web系の独学ブログに合わせて、JavaScript、React.js、PHP、Laravelまわりを中心に見ていきます。
オンラインでも受講できる
Winスクールは、教室で受けるだけでなく、オンラインにも対応しています。
JavaScriptプログラミング講座、Webアプリ開発(React.js)講座、PHPプログラミング講座などは、公式ページでオンライン対応可と記載されています。
近くに教室がない人や、仕事のあとに自宅で学習したい人でも候補に入れやすいです。
動画教材を買って終わりというより、講師に教わりながら進めるタイプのスクールなので、独学で調べても分からない部分をそのままにしがちな人には合いそうです。
JavaScriptプログラミング講座
JavaScriptプログラミング講座は、HTML/CSSの次にJavaScriptを学びたい人が見やすい講座です。
JavaScriptは、ボタンを押したときの処理、フォーム入力の取得、画面の書き換え、APIからのデータ取得などで使います。
WinスクールのJavaScriptプログラミング講座では、基本文法から関数、オブジェクト、クラス、DOM、非同期処理まで扱うようです。
対象はHTML・CSSコーディング講座修了者、または同程度の知識がある人とされています。
受講時間は90分×10回で、受講費用は税込117,700円です。
HTML/CSSを触ったあと、JavaScriptの文法だけでなく、DOM操作や非同期処理まで確認したい場合に近い講座です。
Webアプリ開発(React.js)講座
React.jsを学ぶ講座は、「Webアプリ開発(React.js)」という名前で掲載されています。
ReactはJavaScriptのライブラリなので、JavaScriptを少し触ったあとに気になりやすい分野です。
コンポーネント、props、state、イベント処理、フォーム処理などが出てくるので、JavaScriptがあいまいなまま進むと、Reactで詰まっているのかJavaScriptで詰まっているのか分かりにくくなります。
WinスクールのWebアプリ開発(React.js)講座は、React入門、コンポーネント、イベント処理、サーバー連携、フォーム処理、Redux、SPA作成などを扱う内容です。
受講時間は90分×14回で、受講費用は税込180,400円と掲載されています。
JavaScriptからReactまでまとめて見たい場合は、「WEBアプリケーションエンジニア」コースもあります。
こちらはJavaScriptプログラミングとWebアプリ開発(React.js)を含む内容で、受講時間は90分×24回、受講費用は税込272,800円です。
PHPプログラミング講座
PHPプログラミング講座は、Web制作からWeb開発の内容に進みたい人向けの講座です。
PHPは、お問い合わせフォームやショッピングカートなど、Webサイトのシステム開発に使われる言語として公式ページでも紹介されています。
講座内容は、PHPの基本文法から、メールフォームの作成、データベースとの連携などを実習で学ぶ形です。
対象はHTML・CSSコーディング講座、またはWebサイト制作系の講座を終えた人、もしくは同程度の知識がある人とされています。
受講時間は90分×14回で、受講費用は税込165,000円です。
カリキュラムにはPHPの基本、関数、オブジェクト指向、フォームを使ったプログラミング、データベースの利用などが入っています。
HTML/CSSやJavaScriptだけではなく、フォーム処理やデータベース連携も触ってみたい場合は、PHP講座も候補になりそうです。
PHPからLaravelまで見るコース
Laravelまで見たい場合は、「PHPプログラマ」というコースがあります。
PHPプログラマは、PHPプログラミングの基礎から、PHPフレームワークであるLaravelを使ったWebシステム開発まで学ぶコースです。
受講時間は90分×30回で、受講費用は税込287,100円と掲載されています。
Laravel単体の講座もあり、こちらはPHPプログラミング講座修了者か、同程度の知識を持つ人が対象です。
Laravel講座では、BLADEテンプレート、リクエストとレスポンス、お問い合わせフォームの処理、データベースへのアクセス、ログイン機能の実装などを扱います。
PHPをほとんど触っていない状態でLaravelだけを見るより、PHPからLaravelまでの流れで確認した方が内容を追いやすそうです。
HTML/CSSから確認したい場合
HTML/CSSから確認したい場合は、「HTML・CSSコーディング」講座もあります。
HTML・CSSコーディング講座は、HTML/CSSやレスポンシブWebデザインなどを学ぶ講座として掲載されています。
Web系の独学を始めたばかりで、HTML/CSSから順番に見たい場合はこの講座も候補になります。
すでにHTML/CSSをある程度触っているなら、JavaScript以降の講座から見る方が近いかもしれません。
Web系で見るならこのあたり
| 見たい内容 | 講座・コース |
|---|---|
| JavaScriptの文法、DOM、非同期処理 | JavaScriptプログラミング |
| Reactの基本、コンポーネント、フォーム処理 | Webアプリ開発(React.js) |
| JavaScriptからReactまで | WEBアプリケーションエンジニア |
| PHPの文法、フォーム処理、DB連携 | PHPプログラミング |
| PHPからLaravelまで | PHPプログラマ |
| HTML/CSSから確認したい | HTML・CSSコーディング |
JavaScriptプログラミング、Webアプリ開発(React.js)、PHPプログラミング、PHPプログラマは、いずれもオンライン対応可の講座として掲載されています。
料金の目安
WinスクールのWeb系講座は、単体講座とセットコースで料金が変わります。
| 講座・コース | 受講時間 | 受講費用 |
|---|---|---|
| JavaScriptプログラミング | 90分×10回 | 税込117,700円 |
| Webアプリ開発(React.js) | 90分×14回 | 税込180,400円 |
| WEBアプリケーションエンジニア | 90分×24回 | 税込272,800円 |
| PHPプログラミング | 90分×14回 | 税込165,000円 |
| PHPプログラマ | 90分×30回 | 税込287,100円 |
| Laravel(PHPフレームワーク) | 90分×18回 | 税込213,400円 |
受講費用だけで見るのではなく、オンラインで受けられるか、質問できる形式か、どこまでの範囲を扱うか、給付金や補助金の対象になるかも一緒に確認しておきたいところです。
無料カウンセリングで確認したいこと
無料カウンセリングを使うなら、講座名だけではなく、今どこまで学んでいるかを伝えた方が話しやすいと思います。
たとえば、HTML/CSSを少し触った状態でJavaScript講座に入れるのか、React講座に進む前にJavaScriptをどのくらい分かっていればいいのか、PHPだけで足りるのかLaravelまで見た方がいいのか、オンライン受講でエラーの相談までしやすいのか、給付金や補助金の対象になる講座があるのか、あたりは聞いておきたいところです。
特に補助金を使いたい場合は、次の内容を確認しておくとよさそうです。
| 確認したいこと | 理由 |
|---|---|
| 自分が補助金・給付金の対象になるか | 条件によって使える制度が変わるため |
| 希望する講座が対象講座か | 講座によって対象外の場合があるため |
| 最大70%返還の条件 | 受講だけでなく転職などの条件が関係するため |
| オンライン受講でも対象になるか | 受講形式によって不安が出やすいため |
| 申込期限や受講期限 | 制度によってスケジュールが決まっているため |
スクールに申し込む前提ではなく、今の独学状況に近い講座があるか、補助金の対象になるかを確認するくらいの使い方でもよさそうです。
公式HPはこちら

